Linkers Tech Blog

リンカーズ株式会社の開発者ブログです。

「ポストMatz」はいつ、誰が? 2019年2月Matz会ダイジェスト

こんにちは、情報システム部の鈴木です。

弊社では技術顧問: まつもとゆきひろ氏を招いて定期的に勉強会(通称: Matz会)を行なっています。お待たせしました、今回は今年2月開催分のレポートです。

今回のテーマはこちらです。詳しいレポートは「続きを読む」より。

  • Rubyで音楽を奏でる
    • 目指す挙動と実装方針
    • 実装と課題
    • まつもとさんによる補足
  • "xruby syndrome"
    • エンジニアへの提言
    • Pythonコミュニティで起きたこと
    • Ruby長期運用計画
  • まとめ
  • We are hiring!!
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リンカーズは「RubyKaigi 2019」にスポンサーとして参加します

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おはようございます。情報システム部の鈴木です。

いよいよ今月18日から RubyKaigi 2019 が福岡にて開催されます。リンカーズは Platinum スポンサーとして RubyKaigi 2019 を応援しています!2017年広島開催から、3年連続3回目の協賛になります。

ブース出展

ブースでは弊社社員が皆様のご来場をお待ちしています。またこのようなノベルティも用意しているので、ぜひお気軽に立ち寄って手にとってください。

  • ソースコードの見通しに・デスククリーナー
  • レビュー漏れへの確かな実感・メガネ拭き
  • ビジネスマッチング祈願・ステッカー

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リンカーズオリジナル デスククリーナー・メガネ拭き・ステッカー

この他、皆様に楽しんでいただけるちょっとした企画も用意する予定です。詳細は当日をお楽しみに!

メンバーの参加

弊社からメンバー7名が RubyKaigi に参加します。一部は先述の通りブースに常駐している他、セッションの聴講もする予定です。セッションの合間やパーティ会場などでお会いした際はよろしくお願いします。また、代表前田も参加します。リンカーズの事業についてや、経営・起業についてお話したい方もどうぞお越しください!

リンカーズは RubyKaigi に参加するエンジニアも応援しています。社員はイベント当日と前日の移動日は出勤扱いの上、諸経費も会社が負担します。このあたりの制度に興味を持った方、ぜひリンカーズ社員にお声がけください。

Ruby エンジニアにとって最大のイベントを、リンカーズが少しでも盛り上げられたら幸いです。それでは当日楽しみにお待ちしております!

リンカーズは「Rails Developers Meetup 2019」にスポンサーとして参加します

みなさんこんにちは、情報システム部の大河原です。

リンカーズは、3/22金から23土に日本オラクル社様にて開催されるRails Developers Meetup 2019 に1日目のケータリングスポンサーとして参加します!

railsdm.github.io

RailsDMは2017年より継続的に開催されているRuby on Rails開発者が集まる勉強会です。

2018年は計4日間に渡って開催され、いずれも好評を博しました。

今回は、なんとRailsの生みの親・David Heinemeier Hansson(DHH)氏がリモートで参加されるとのこと。

また、登壇者も非常に豪華な顔ぶれとなっており、3トラックになっているのが逆に残念なほどです。体が3つ欲しいですね笑

なお、弊社社員からの登壇者はいませんが、技術顧問の前島真一(@netwillnet)氏が2日目に登壇されます。

テーマは「Clean Test Code, Revised」とのことです。良いテストコードを書いていくため、ぜひご聴講ください!

ところで、これだけの大規模イベントではありますが、オーガナイズされているのは企業ではなく個人の方です。参加者としては本当に頭が下がりますね。

そんなイベントに対するささやかなサポートとして、リンカーズは1日目懇親会にてワインに合う美味しいお肉やチーズを提供します。

どうぞご賞味ください。

また、ノベルティとしてデスククリーナー・メガネ拭き・ステッカーを持っていきますので、見かけたら手にとっていただけると幸いです。

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では、当日またお会いしましょう。

「コーディング不要の時代」は来るか 〜 2019年1月度Matz会レポート

こんにちは、情報システム部エンジニアの大河原です!

弊社技術顧問:まつもとゆきひろ氏との勉強会(通称:Matz会)について、11月度、12月度と記事を書いてきました。

linkers.hatenablog.com

linkers.hatenablog.com

今回は1月度のMatz会についてレポートします。年明け一発目、1/9の開催です。

新年のあいさつと新メンバー2名の紹介を行ったあと、いつものように「メンバーがLTを行い、それに対してコメントをいただく」という形式で進めました。

今回のテーマはこちらです。

  • Ruby歴1年の僕が逃げに逃げ続けたProc/lambdaに立ち向かう話
  • システムエンジニアに求められてるスキル

詳しいレポートは「続きを読む」より。

  • Ruby歴1年の僕が逃げに逃げ続けたProc/lambdaに立ち向かう話
    • なぜ書き方が複数ある?
    • Proc/lambdaの使いどころ
  • システムエンジニアに求められてるスキル
    • システムエンジニアとは?
    • プログラミングは必要なくなるか?
  • まとめ
  • We Are Hiring!!
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開発チームにスクラムを導入した話

はじめに

リンカーズ株式会社エンジニアの鈴木です。2018年6月からリンカーズで勤務しております。今回は当プロジェクトのタスク管理について、自分が取り組んできたことを紹介します。

Linkers for Bank について

私は入社から一貫して「Linkers for Bank」システムチームに所属しています。これは銀行をターゲットとしたビジネスマッチング業務支援システムで、現在とある地方銀行において導入・運用しています。「金融機関システム」というとレガシーなイメージがありますが、我々はこうした背景ながらクラウドを活用したモダンな開発体制を実現しています。

もくじ

  • はじめに
    • Linkers for Bank について
  • もくじ
  • 最初の状態
    • 課題だった事
  • アナログの時代
    • 過渡期
    • 意識を定着させる
  • デジタルの時代
    • JIRA移行にあたっての追加ルール
  • 導入して変わったこと
    • タスクの見える化
    • 改善への意識
    • 時間管理
  • 今後の課題
    • 差し込みタスクの扱い
    • 計画会議の進め方
  • We're hiring!
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Railsで並列化が効くのはどんなとき? 〜 12月度Matz会レポート

こんにちは、情報システム部・エンジニアの大河原です!

このブログ最初の記事で、技術顧問:まつもとゆきひろ氏との勉強会(通称:Matz会)について書きました。

linkers.hatenablog.com

今回は、12月度のMatz会についてレポートします。

「Matz会てなに?」という方は、上記の11月度の記事をご覧くださいね。

今回も、「メンバーがLTを行い、それに対してコメントをいただく」という形式でした。2人のメンバーが発表したトピックは、以下の通り。

  • 力はPower! 速さはSpeed!
  • RUBYGEMS 入門

タイトルだけ見ると何の発表だか分からないものもありますね。

詳しいレポートは「続きを読む」からどうぞ。

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リモート勤務実証実験レポート@2019年1月

こんにちは。デザイナーのハラダです。
今をときめくエンジニア集団はみんなリモートワークをしているって本当ですか?
私も相談して、リモート勤務を試験的にさせてもらいました。

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席に居ないときはみがわりにんぎょうを設置しています

リモート勤務推進派の部内の人とランチミーティングをする機会があり、その時に家庭の事情(介護の必要な祖母がいる)を話したら、リモート勤務実証実験の被験者になりませんかという流れになったのが、2018年10月のことでした。それから3ヶ月のレポートをお送りします。

工夫すれば、家でもちゃんとやれる

さて、リモート勤務の有用性を会社に示さねばなりません。そこで、以下の4つをルールとして守ることを決めました。

  1. 信用できる勤怠打刻
  2. 日報で作業報告
  3. 安全な接続
  4. PC持ち出し

1. 信用できる勤怠打刻

弊社では打刻をTeamSpiritで行っています。勤怠表に直接時刻操作をするとバレるようになっているので、正しく打刻すれば「その時間、本人が作業環境に身を置いている」とすることができます。

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会社ではカードをかざして打刻(左)、ブラウザからは規定のボタンから打刻(右)

2. 日報で作業報告

情報システム部では、以前から日報を取り入れていました。チャットに日報専用のチャンネルを作って、退勤時刻15分前くらいに「今日したこと」を書きます。差し込み作業や打ち合わせでも時間を取られるので、それも書きます。ガッツリ書くと大変なので、別途管理している作業用チケットの番号が追えるようになっていればOKにしています。ゆる日報はいいぞ。 他の人が何やってるかわかるし… これに何も書けないと焦るので、心理的にサボりが抑止されている気がします。

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2018年12月18日の日報(もっと仕事した日のを載せればよかったな…)

3. 安全な接続

きょうびクラウドでどこでも作業できる…ようなインフラを理想としていますが、接続の安全性は担保せねばなりません。そこで情報システム部では、コアな情報へのアクセスはオフィスからの接続に限定しています。オフィス外からアクセスする際は、VPN接続を用いて安全を担保しています。

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アカウント発行してもらってVPNに繋いでいます

4. PC持ち出し

PCが「いつ、どこにあるか」を会社が把握するのは最低限必要な措置なので、ITサポート部が把握できるように申請書を書いて管理しています。

実施にあたり

※1人目のテストケースなので、決まった曜日に実施する(週1回)ことになりました。私は、以下の理由から「火曜」を希望しました。

  • 月曜は振替休日や祝日とかぶることがあり、出勤日として不安定
  • 通院時に家の前の階段の介助を必要とするので、内科眼科皮膚科など休診日の水・木を避けたい
  • 金曜は週の最後ということもあり、あまりリモート勤務に適していなさそう(飲み会とかも設定されがち)

やってみた

さて、私の仕事はWEBアプリケーションのUI改善(と名刺作成などの紙モノ)なので、PCとネット環境があればどこでもできてしまうので、そんなに心配はしていませんでした。えっ…普通にできるなら、満員電車とか乗らないで良いのでメリットだ…。下記はリモート勤務にあたり、当初心配されていた事項です。

集中でき…について

会社では意外と多い内線での作業中断が、そのまま家の用事に置き換わる感じでした。洗濯物の取り込みや、歩行介助などができるのはありがたいですね…。中断されるとはいえ、これは会社とそんなに変わらない集中力をまあまあ保てたと思います。

サボ…について

前述のゆる日報をしていたおかげで、何かしら[done](完了)したタスクを作らねば…という気持ちが働き、思っていたよりもサボらず勤務できました。普段と同じくらいのパフォーマンスが担保できたのではないでしょうか。

対面コミュ…について

私は、そもそもオフィスに居ても隣に居る上司とチャット中心でやり取りしていたので、特に困りませんでした(デザイン業務だと、画像を添付したので確認していただけますか?とかが多かったので…。)また、普段からwikiや社内チャットでのコミュニケーションを原則にしていたり、プライベートでもTwitterやdiscordなどで友人とテキストチャットに慣れていたりしたのが良かったのかも知れません。

その他

これ以外にも、「オフィスと同様に作業するなら、サブディスプレイを自室にも増やしたほうがいいかも」「オフィスより換気がしやすい」「オフィスより空調が寒い(木造住宅)」など気になる点はあったものの、自室に金をかけられる人であれば同様かそれ以上の快適勤務体験を作り出せそうです。

続報に期待

おかげさまでリモート勤務をめちゃめちゃ推す記事になってしまいました。しかし、こないだ始まった2人目の被験者の方は「打ち合わせに入りにくい」「電話に出れない」などの問題を抱え始めているようです。続報に期待したいと思います。また、リモート勤務を制度化したいけど何から始めればいいの?というチームの方の参考の一助となれば幸いです。

We're Hiring!(中途採用中)

他にもリモート勤務はしてるところはたくさんあるけど、これから実験かあー…興味あるかも…という方、ぜひお待ちしています。
採用情報 | リンカーズ株式会社